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受講者の声 2018 ①

昨年の受講者の皆様のお声を紹介します♪

Q.養成講座の内容で、いちばん役だった事を教えてください。

今までアライメントとか気にしたことがなかった。なんとなくできると思っていた全然できていない自分に気付く。自分がするのとは違って人に伝えるということの難しさを実感する。

各回ごとの行われた10~15分間の実技テスト。自分でアサナを研究できる。人前に立つことに慣れる。

正しいアライメントを学べたこと。ブランク期間も長く自己流になってたことを正せました。

今までさらっと理解していた哲学を少し深められたように思う。指導方法についても色々と考えるようになった。

体力アップとヨガ哲学。

シニアとマタニティの講座が面白かったです。

人前に立って参加者の方々を導く難しさ、楽しんでもらう、笑ってもらうためのプレゼン能力の大切さ。ヨガに関する知識や技量だけでなく、人としての魅力が大切なのだな。と先生方からいろんな事を学びながら、感じました。自分にはまだまだ勉強が必要だと痛感です。

アサナの丁寧な作り方や軽減法を学べたこと。

アーサナの作り方を学べたことです。

アサナだけでなくヨガの概念、考え方を学べたことです。またホットや空中など講座に組み込まれていたことがとても勉強になっています。他の養成生のアイデアも自分では思いつかないことが多く、良い刺激です。

最初の10ポジションが目からウロコな事ばかりで、一番印象深く、今も役に立っていると思います。

「ヨガとは」を意味や歴史、種類などからまた解剖学に基づいて基礎から学んでいくことができ、多面的な方面から学ぶことができたことです。

アサナと哲学を両方深く学べたこと。ヨガに向かう姿勢や生徒への(外界と自身を切り離すための)呼びかけを考えるときに、哲学のおかげで初心にも戻れやすい。

「ヨガスートラ」や「バガヴァッドギータ」哲学を学べた事は、人生において大きな宝となりました。

哲学の部分で「今できることを、ただ頑張る」という事がとても心に残りました。結果にとらわれず自分のやるべき事を行います。

⇒ヨガをアライメントという概念から見つめ直したり、自己流を超えて客観的・多面的にヨガを見つめ学び直す事ができているようです。普段自分が受講することのない種類のヨガに飛び込んだり、哲学を味わうことができるのは、JAYのカリキュラムの特徴です(^^)

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