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ヨガの練習

全米ヨガアライアンス
​継続教育制度(CE/YACEP)

​全米ヨガアライアンスでは、継続教育によりインストラクターのレベルアップや指導水準を上げることを目的とした制度を設けています。スタジオ103には、継続教育を実施できる認定教官(YACEP)が4名在籍し、定期的に対面講座を開講しています。

RYT全米ヨガアライアンス認定インストラクターは、毎年の更新に加え
最初の登録から3年毎に下記を実施し、申請する必要があります。

・Teaching Hours(45h):レッスン、リトリート、ワークショップなどのヨガ指導実績 45時間

・Training Hours(30h) :ヨガ関連のトレーニング 30時間以上

そのうち、10時間以上をYACEPから対面でトレーニングや講座を受講する必要があります。

20時間までは、非対面でのトレーニング、講座の受講が可能です(本を読んだり、オンライン受講可)

ワークショップ

​スタジオ103のCE講座 開講一覧

ディプロマ付き:¥16,500(税込)

​ディプロマなし:¥11,000(税込)

ヨガのポーズ

古典ヨガから現代ヨガアライメント考察

〜使い分けと融合について

​2024年10月20日(日) 9:00~18:00(8時間)

​担当:金井富枝

主な内容

・古典ヨガとは

・現代ヨガの特徴

・怪我を防ぐために必要な解剖学とアライメント及び古典ヨガの組み合わせ

・使い分けと融合について 他

ホームでのヨガ

プラーナヤーマとアーサナの同調

​2024年12月15日(日) 9:00~18:00(8時間)

​担当:金井富枝

主な内容

・プラーナヤーマについて

・呼吸と感情

・プラーナヤーマとアーサナの同調

・アーサナと呼気吸気・クムバカ・クンバカ​ 他

ヨガ関連トレーニングのカテゴリーについて

30時間のトレーニングの内容は、以下のいずれかのカテゴリーに当てはまる必要があります。

①Technique, Training, & Practice(TTP)

ヨガの練習法、調気法、ヨガトレーニング、テクニック、ポーズ、瞑想、アライメントのテクニックなど

②Teaching Methodology(TM)

ヨガの指導法、シークエンス、伝え方、アジャストメントの仕方、ヨガビジネスなど

③Anatomy & Physiology(AP)

解剖学、生理学、骨格、筋肉、筋膜、チャクラ、ナーディなどエネルギー、体の機能にについてなど

④Yoga Philosophy, Lifestyle & Ethics(YPLE)

ヨガの歴史、哲学、倫理とライフスタイルの実践、生徒とのリレーションシップ、古典ヨガについてなど

講座申込、お問い合わせ

Message欄に、ご希望の講座名を記載の上、お申し込み下さい。

折り返し、ご連絡させていただきます。

082-295-6433

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