受講者の声 Part 2
前回の受講者のお声☆第2弾です
■ 消化できなかったこと、改善点を教えてください
講座を受けるにあたり、筋力をつけずに始めてしまったので、最後まで筋力に悩まされました。もっとしっかり体を作って、フロースタイルをかっこよくできるようになりたいです。
2期のパワー・ホットヨガ(得意でないことが理由ではありますが)でなかなか構成の作り方、進め方、楽しさをつかみづらかった。
1期と比べて自習時間が多く、もう少し講義(実技を伴った)があればありがたかったと思います。
アーサナをとる時の関節のロック。関節に頼らず、筋肉を使ってアーサナをとる。
アジャストの仕方、ポーズの構成、やり方が消化できず、哲学など座学の進め方を改善してほしい。
プリントがばらばらなのは、後で見返す時に困った。プリント・テキストは私たちにとって財産なので、ずっと残していけるような形にしていただけたら嬉しい。
自分の苦手なこと(前屈など)を克服できなかったこと。解剖学を学んだのでもっと勉強して克服していく。
アジャストメントの実践をもう少しやりかったです。 まだまだ解剖学的なことは、実践が伴わないと難しいと思いました。時間が足りないような気もします。
パワーヨガのフロースタイルのプログラム作成、体力・筋力。 哲学Bで、哲学Aの復習時間をもっとじっくりしてほしかった。あと体幹能力に差がある場合は、その都度似たようなレベル別に編成した方が、効率的なのではと思うこともありました。お互いに切磋琢磨できると思います。 ⇒ 柔軟性だけでなく、筋力が必要なパワーヨガに、からだ作りが追い付かないという声。解剖学・哲学・アジャストメントをもっと勉強したいという声も。RYT500の領域への意欲が見られました♪
皆様のお声を参考に、さらに快適に学べるよう、工夫をして参ります。